妊娠中に子どもがインフルエンザに!?家族がインフルエンザに掛った時の対処法

3人目妊娠中に6歳の兄、4歳の妹がそろってインフルエンザにかかりました。

正確には、お正月に旦那さんの実家に帰省中に親族が次々にインフルエンザに倒れ、ついにウチの子たちもインフルエンザに。

つまり、インフルエンザ感染者だらけの環境の中で妊婦である私も何日か生活していたことになります。

妊娠すると免疫力が落ちるので、感染するのは時間の問題…

というか、もう既に感染しているけど発症していないだけかもしれません。

しかし、インフルエンザにかかっている子ども達を看病しないわけにはいきません。

更に、旦那さんの実家で万が一私がインフルエンザを発症し重症化して入院するなんてことになれば、子供たちもいつ我が家に帰れるかわかりません。

そんな事になったら困る!!!

しかし、結局私はインフルエンザを発症しませんでした。

そして、結果元気な男の子を無事出産。

もし、同じような状況に陥っている妊婦さんがいたら、私の経験が参考になるかなと思いこの記事を書きました。

妊娠7ヶ月の時に、子供たちがインフルエンザに!その時の対処法

インフルエンザウイルスは胎児に影響なしと言われているが、症状自体に注意が必要

まず、妊娠中にインフルエンザにかかった場合、真っ先に胎児への影響を考えると思うのですが、基本的に赤ちゃんは胎盤に守られており、インフルエンザウイルス自体が胎児に悪影響を及ぼすことはないと言われています。(まれにウイルスが胎盤を通過し、影響することもあるとの報告もあります)

インフルエンザウイルスがどうというよりも、妊娠中にインフルエンザに掛った場合以下の点に注意が必要です。

①強い咳:お腹に腹圧が掛かってしまい、おなかが張ってしまいます。早産傾向のある方は大変危険です。

➁高熱:体温が38度以上になると羊水の温度が上がっしまい、その結果赤ちゃんの心拍が早まってしまいます。

➂肺炎へ移行する恐れ:妊婦は免疫力が落ちているため重篤化しやすく肺炎へ移行するおそれがあります。そうなると入院になりかねません。

WHO(世界保健機構)によると、「妊娠 28 週以降の妊婦は特に重症化の危険が高い」という事です。

つまり妊娠後期の私がインフルエンザを発症してしまうと重篤化し、最悪入院の可能性もあるということです。

私がとった対処法

予防投与でイナビルを吸引

子供達がインフルエンザと診断された時に、自分が妊娠7か月という事を小児科の先生に伝えました。

すると「予防投与」という方法があることを教えていただきました。

 

予防投与とは、インフルエンザを発症する前にインフルエンザ治療薬を服用、または吸引することです。

 

そうすると10日間は発症を防げるそうです。

 

私にイナビルを処方した先生は10日おきにイナビルを吸引しているそうです。

あー、なんか納得。

こんなにインフルエンザがはやってるのに、マスクもせずに診察している医療関係者を不思議に思っていたけど、そういう方法をとってるのね。

てっきり気合いでのりきってるとばかり思っていました。

(みんながみんな予防投与するわけではないそうです)

 

インフルエンザにかかると、たいていタミフル・リレンザ・イナビルを処方されると思うのですが、今回の私はイナビルを処方されました。

一応妊婦も安全だと言われている薬です。

 

妊娠中に薬を服用することに少々抵抗もありましたが、そのままなにもせずに発症した場合、結局使うことになる薬なので覚悟を決めてイナビルを吸引する事にしました。

まぁ、子供達をこれから看病するとなると確実に感染するので最善の策だったと思います。

 

結果、私はインフルエンザを発症する事もなく、元気に我が家に帰ってくることが出来ました。

因みに、その3か月後生まれた3人目は今のところ何の問題もありません。

ただ、それは私の場合の話なので、予防投与は自己責任でお願いします。

 

なお、予防投与は治療では無いので保険適応外の自費診療になってしまいます。

薬を使うのが嫌なら免疫力を高めよう

因みに、私は予防投与により今回の危機を脱しましたが、旦那さんは予防投与はせず、手洗いうがいを徹底し、自身の免疫力を高めるとこにより感染を防ぎました。

出来るだけ子供達の看病は私が引き受け、旦那さんとの接触を極力少なくしていましたが、私も妊婦なので看病を変わってもらうこともあり、その時は子供たちの咳を浴びせかけられたりもしていました。

しかし感染しなかったのは、免疫力を高めることに重点をおいていたからじゃないかなと思います。

その時に旦那さんが一生懸命飲んでいたのがレモンの蜂蜜漬けに生姜を入れてお湯で割ったものでした。

後から調べると、蜂蜜に豊富に含まれているビタミンCやビタミンB6、カリウムやナトリウムなどのミネラル群には、免疫機能を維持する働きがあると言われているそうです。

また生姜は体を温めますよね。

 

私は予防投与はしたものの、10日過ぎるとインフルエンザへの感染の可能性があります。

また、出産するまでは他の感染症にもかかるわけにいきません。

 

ですので、インフルエンザ地獄を脱した後は免疫力を高めることに力を注ぎました。

その時に見つけたアイテムが以下の二つ。

 

まず一つ目は「マヌカハニー」

マヌカハニーは抗菌効果と免疫力を高める効果があるそうです。

のどが痛い時なども少量ずつなめることにより痛みが和らぎます。

 

もう一つは「みらいのしょうが」

生姜粉末なので飲み物にも料理にも使いやすいし少量で体がポカポカ温まります。

私はこれをお茶に入れたり、豚汁に入れたりして飲んでいましたが、これを飲み始めてから最高気温が10度を下回る寒い日でも平気になりました。

 

 

私はこの二つを積極的に取ることにより出産まで元気に過ごす事が出来ました。

 

薬をどうしても使いたくないという妊婦さんは、免疫力を高めるアイテムを取り入れることにより感染を防げるかもしれませんよ。

まとめ

妊娠中、家族がインフルエンザになってしまった場合、ママは大変です。

インフルエンザになったのが旦那さんなら接触しないようにすれば感染を防ぐことが出来ますが、子供の場合はそうはいきません。

インフルエンザを発症してしまうと大変なので、自分に合った方法で事前に対策をしましょう。

あ、因みにアルコール消毒も忘れずに!

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